ドラマでの喫煙シーンは喫煙者にどう影響するか

 

ドラマでの喫煙シーンは喫煙者にどう影響するか

煙草関係でよく話題に上るのが、ドラマでの喫煙シーンの喫煙者に対する影響です。

喫煙シーンを流すと、喫煙者が増えたり、マナーを守らない喫煙者が増えるということが問題だというのでしょうか。

個人的には、ドラマでの喫煙シーン自体は全く問題ないと思っています。

たとえ、ドラマの中の刑事が、緊急性からタバコを路上に投げ捨てたとしてもです。

なぜなら、それはドラマの世界だから。

ドラマや映画やゲームはあくまでも作品です。


作品として全体的に良いなと思えれば、喫煙シーンがあっても良いのではないかと思います。

そうした表現の自由まで禁じてしまっては、アクション映画や戦争映画やサスペンスものなど、すべてがNGってことになります。

喫煙マナーの問題も、結局、喫煙者の良識にゆだねられる問題なので、ドラマでの喫煙シーンのマナーが云々というのは、ちょっと筋が違うと思います。

犯罪を減らすために、表現を規制するというのは、あまり意味がないことだと思います。

喫煙は禁止されていません。

そのため、喫煙者の数が増えることは、問題ではないのです。

問題は、タバコの煙を吸いたくない禁煙者の権利が損なわれることなので、喫煙者がドラマとは関係なく、決められたマナーを守りながら、タバコを吸うのであれば、映像の世界でまで、煙草を吸うことにどうこう言う必要なないのではないかと思うわけです。