禁煙したらガンのリスクが減るのか

 

禁煙したらガンのリスクが減るのか

煙草好きだったのだけど、ガンになるリスクが高くなるから禁煙するという人は多いと思います。

禁煙したら、その人がガンになるリスクは減るのでしょうか?

ガンは発がん性物質を含んでいるため、そのままタバコを吸い続けるより、禁煙したほうが肺がんになるリスクは減るでしょう。

ただし、煙草の健康への悪影響は何十年後だといわれています。

つまり、タバコを20年間吸ってきた人がタバコをやめたとして、20年間発がん性物質を吸引してきた体への悪影響がリセットされるわけではないということです。

煙草を辞めるならなるべく早めがいいといわれる理由はここにあります。

煙草を辞めた数か月後に肺ガンが見つかる人がいたとしても、それはそれまで長く吸ってきたタバコの悪影響がそのタイミングで発症したということでしょう。

私はガンになりたくないし、自分の周りの大切な人をそうした不幸に巻き込みたくないために、かなり前に煙草はやめました。

とはいっても、長いこと煙草を吸っていた時期があったので、そのリスクは受け入れなければなりません。

肺ガンなど健康への悪影響を危惧する人は、早めに煙草との向き合い方を考えたほうが良いと思います。