店員「喫煙、禁煙どっちの席にしますか?」喫煙者A「喫煙席で!」全員「_(┐「ε:)_」
- 店員「喫煙、禁煙どっちの席にしますか?」喫煙者A「喫煙席で!」全員「_(┐「ε:)_」
それがよくわかるのが、喫煙者と禁煙者が一緒に行く会社のランチタイム。
近くの定食屋に入ると、分煙タイプの場合、店員が決まって聞いてきます。
「お客様、喫煙タイプの席と禁煙タイプの席とありますが、どちらにしますか?ただいまですと、両方とも空きがありますが、、」
ここで誰かが答えなければなりません。
たいていの場合、タバコを吸う人が、吸わない人に気を遣い、「禁煙タイプの席でお願いします」ということで、スマートにその場が収まります。
あーあいつわかってるな。とてもスマートだ。
という具合に。
ここでタバコを吸わない人が、「禁煙タイプの席でお願いします」といってしまうと、タバコを吸う人は事実上、自分の主張をする機会を失いますから、煙草を吸う人に言ってもらうのが一番スマートだと思います。
ただし、ここで予想外のことが起きる場合があります。
煙草吸う人が、間髪入れず「ああ僕タバコ吸うので、喫煙の席でお願いしまーす」
・・・
・・
・
まさに、その場にいた全員が、皆ずこー _(┐「ε:)_ って感じです、、
昔僕もタバコは吸ってましたが、吸ってない人に不快な思いをさせちゃダメです。
煙草はご飯食べ終わってからでいいじゃないですか。
それか喫煙者だけでご飯に行くとか。
ランチタイムは、禁煙者にとっても、仕事から解放されてリフレッシュする楽しみな時間なのです。
その時間を他人のタバコの煙なんかで、台無しにされたいわけないですよね。
それが後輩なら誰かが教えてくれるかもしれませんが、もしその喫煙者が上司なのであれば、完全なピエロ、裸の王様です。
女子社員を中心に、陰で嫌われてる可能性は大きいです。
サラリーマンは集団生活なので、客観的な言動が大事になってくると思います。